道の駅四万十大正 カツカッパ丼

四万十町大正地区にある道の駅四万十大正。この道の駅のすぐ傍には国道381号線と国道439号線の合流地点があり、十和地区方面や四万十市方面への観光拠点ともなる場所です。

 

そんな道の駅内にあるお食事処であいの里は座席2席にテーブル4席ほどのスペースなので決して大きくはありませんが、その分店員さんの気さくな雰囲気やアットホームな雰囲気に満たされ、木の香りに包まれた場所です。そんなであいの里からの丼が「カツカッパ丼」

 

四万十ポークの肉厚カツをであいの里特製のタレで仕上げた逸品です。ふんわりとしたカツの衣に、豚肉から出た肉汁が染み込んでいるので噛めば噛むほど口の中に旨味が広がります!ぜひご賞味下さい。

肉厚カツが乗ったこだわり丼
道の駅四万十大正 カツカッパ丼