NO.1３ 道の駅四万十とおわ

「四万十ポークのとどろ味噌豚丼」

　四万十町の西の玄関口の一つ、西土佐最寄りの十和地区にあるのが「道の駅 四万十とおわ」です。

　地産地消、地域交流、そして四万十観光の拠点として、今や十和に欠かせない存在となったこちらの施設のレストランが「とおわ食堂」。

　こちらでいただけるのがつい先日新メニューとしてリニューアルされました「四万十ポークのとどろ味噌豚丼」です。

　麦や大豆を薪を使って蒸し上げる、昔ながらの手法で作られている十和地域の手作り地元味噌「とどろみそ」で香ばしく焼き上げた味噌豚がたっぷりのった珠玉の一杯。

　四万十町産の「高原卵」で作った温泉卵を崩しながらお召し上がりください。

　雄大に流れる四万十川を一望できる絶好のロケーションとともに、おいしい味噌豚丼をゆったりとご賞味くださいませ。