四万十町昭和地区を通る国道381号線を少し左に入ると、(国道上に看板有)リバーサイドみちはあります。ラフティングやキャンプが出来るふるさと交流センターという施設に隣接しており、夏には川遊びで来られた観光客の方々の胃袋をガッチリと掴んでいます。
まるで実家に帰ってきたかのような安心感を味わえる、そんなリバーサイドみちからの丼は「しまんとどん」。他で紹介しているどんぶり街道のラインナップとは少し違い、四万十ポークの上に山菜がたっぷり乗った具だくさんの丼です。食べる際に全てをかき混ぜてから食べると味が絡まり合い、まさに絶品です!隠し味に入れる秘伝のタレもぜひ試していただきたいです・・・!
川遊びとセットで楽しめる、そんな丼となっています。他には無い「オンリーワン」のしまんとどん。ぜひ御賞味ください。